グランデザイン一級建築士事務所 | 神戸・元町から届ける、性能と美の両立した建築

「必要なものだけを突き詰めると、自然な美しさが生まれる」

設計の世界では「デザイン性」と「コスト」がしばしば相反するものとして語られるが、グランデザイン一級建築士事務所はその前提自体を疑う事務所だ。装飾を加えて美しくしようとするのではなく、機能と目的を徹底的に突き詰めた結果として美しさが生まれる——日本の「用の美」に通じるこの考え方が設計の根底にある。余分なものを省くほど、コストの無駄も同時に削れるという逆説が、この事務所の設計哲学の面白さだと個人的には感じた。
流行や見た目に左右されない住まいを求める施主にとって、この姿勢は明確な指針になる。断熱・耐震という基本性能を確かな土台として整えたうえで、ライフスタイルや家族の将来まで見据えた形を対話の中から引き出していくプロセスが、グランデザイン一級建築士事務所の標準的な設計の進め方だ。

スペイン・バルセロナから京都、神戸へ——代表が歩んだ建築の道

代表・高宮透氏が建築を志したのは、2002年に一冊の本を手に取ったことがきっかけだった。ガウディの建築だけでなく、ものづくりへの精神性に強く共感したと本人が語るとおり、バルセロナへ渡ってその眼で建築を確かめた。欧州各国を独学で巡った後、関西で高断熱高気密住宅の設計で知られた松尾設計室に入り設計主任として経験を重ね、2012年に神戸でグランデザイン一級建築士事務所を創業、2016年に株式会社として設立した。
兵庫県建築士会にも所属する高宮氏は、一級建築士・宅地建物取引主任者・二級土木施工管理技士・二級電気施工管理技士・住宅省エネルギー施工技術者講習 講師と複数の資格を持つ。これだけ多岐にわたる資格を持つ設計士が直接設計に携わる体制は、設計の提案の幅と精度に確かな厚みをもたらしている。

温熱・空気・耐震の三軸で、見えない快適さを設計する

快適な住環境を支えるのは断熱材だけではない。建物の立地条件や施主ごとに異なる体感温度の問題にも目を向け、複数の指標を組み合わせて温熱環境を整える設計をグランデザイン一級建築士事務所は行っている。耐震性は住宅品確法の最高評価である耐震等級3を基準とし、地震大国・日本における安全性の水準を明確に設けている。
空気環境についても、建材に含まれる化学物質が引き起こすシックハウス症候群のリスクを設計の初期段階から排除する取り組みを続けている。段差解消や車椅子対応動線など、バリアフリー設計も視野に標準的に組み込まれており、「将来の暮らしまで考えてもらえた」という声が届くことも多いようだ。

新築から店舗まで——元町の事務所から神戸と大阪に対応

対応範囲は注文住宅・新築・リノベーションから店舗・施設まで。店舗設計では動線・視認性・来客の快適さを踏まえた空間計画を行い、住宅とは異なるビジネス上の要件も設計に落とし込む。JR元町駅・阪神元町駅から徒歩約5分というアクセスのよさは、打ち合わせが複数回になりがちな設計相談において実際に重宝されており、「仕事帰りに立ち寄れる」という声が多い。
大阪サテライトスペースも設けており、神戸市外からのアクセスへの配慮も整っている。料金は建物の規模・内容に応じた算定で、見積もりについても気軽に相談できる体制を取っている。「まだ先の話だと思っていた段階で相談してよかった」という声が利用者から聞かれることが多く、早い段階からの情報収集を歓迎するスタンスが伝わっている。

神戸 設計事務所

ビジネス名
グランデザイン一級建築士事務所
住所
〒650-0024
兵庫県神戸市中央区海岸通2丁目3−11
昭和ビル 303 号室
アクセス
JR元町駅・阪神元町駅から徒歩約5分
TEL
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FAX
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定休日
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