家は器ではなく、心と体に効く環境だと捉える
きりんホーム|もくもく村の設計は、家を単なる箱ではなく、住む人の心と体に影響する環境として捉えるところから始まる。毎日呼吸する空気、素足で触れる床、壁の質感、光の入り方や間取りの流れ、その一つひとつが暮らしの健やかさを左右すると考えている。だからこそ素材選びと設計の思想を家づくりの起点に置き、完全無添加の住まいへ落とし込んでいく。壁には独自開発の漆喰、床や建具には無垢材を惜しみなく使う。
朝の光がどの向きから差し込むか、風がどこを抜けるか。そうした細部の積み重ねが暮らしの質を決めると、きりんホーム|もくもく村は捉えている。設計の思想を家全体へ通すために、素材から間取りまでを一つの考え方でそろえていく。
光や風は数値で見えにくいぶん、住んでから気づく要素でもある。だからこそ設計の段階で意識して組み込むことが、後からの暮らしやすさを左右する。きりんホーム|もくもく村が思想という言葉を使うのは、細部の判断を一貫させるためだ。
立地の力から風の通り道まで、細部で気を整える
環境風水にもとづく設計は、間取りの工夫だけにとどまらない。立地選びの段階から大地の持つ力や周辺環境との調和を見て、エネルギーの高い場所を見極めていく。そのうえで光の入り方、風の通り道、水回りの配置に至るまで、家全体の気の流れを細部で整えていくのがきりんホーム|もくもく村のやり方だ。
玄関の向きや間取りの置き方を最適化することで、良いエネルギーが家じゅうを巡る住まいになる。土地の鑑定から始めるこの進め方は、仕事運や学業運、家族の絆にも良い流れをもたらすと同社は説明する。個人的には、風水を間取りの飾りではなく、光や風という物理の話として語る点に説得力を感じた。
素材が澄んだ空気をつくり、暮らしに活力を戻す
無添加素材が生み出す澄んだ空気と、方位を読んだ間取りが重なることで、日々の暮らしへ安心と活力が戻ってくる。化学物質による身体への負担が取り除かれた空間は、深い呼吸と落ち着いた眠りを支える。長く住み続けるほど無垢材の表情が深まり、経年美化として住まいそのものが育っていく。
5,000坪の展示場では、この設計の思想を実物で確かめられる。複数のモデルハウスが建ち、光や風の入り方、水回りの位置までを歩きながら体感できる。図面上の理屈が実際の空間でどう効くのかを、自分の感覚で照らし合わせられる。
住み手が長く暮らすほど、その設計判断の意味が実感へ変わっていく。光の差す居間で過ごす時間や、風が抜ける夏の涼しさが、方位を読んだ設計の答え合わせになる。数値で語りにくい部分を、暮らしそのものが確かめていく。
土地探しから引き渡しの後まで、一続きで伴走する
きりんホーム|もくもく村は千葉県君津市に拠点を構え、土地探しの相談から設計、施工、アフターフォローまでを一続きの体制で担っている。エネルギーの高い場所を見極めながら、家族それぞれの暮らし方に合わせて住まいを組み立てていく。まずは展示場もくもく村で、実物の素材と設計の思想に触れてみてほしい。その一日が、図面や言葉より雄弁に住まいの質そのものを伝えてくれる。
対応エリアは千葉、東京、神奈川、埼玉の関東圏が中心で、相談内容によっては全国にも広げている。営業は9時から18時、水曜が定休で、代表は山根一純が務める。設計の考え方を確かめたい人は、問い合わせ先の0120-512-515から予約を入れておくと動きやすい。


