利用者の声から見えてくる、株式会社ラセルの現場対応力
「オープン前日まで細かい調整に付き合ってもらえた」——株式会社ラセルへの依頼者からはそういった声が目立つ。設計士と自社職人が同一組織で動いているため、現場での判断が速く、変更指示のタイムラグが少ない。飲食店や美容サロンのように工期が短くリスクが高い案件でも、東京で数多くの短工期案件を乗り越えてきた実績が安心感につながっている。
「担当者が最後まで変わらなかった」という点も、利用者が繰り返し言及するポイントだ。ヒアリングから施工後フォローまで同じ人物が伴走するため、企画段階のコンセプトが現場でぶれにくい。開業後の改装や部分工事の相談も継続して受けられる点は、事業者にとって長い付き合いのしやすさにつながっている。
見積り・現場調査・CGパースがすべて無料
相談の入り口として用意されているのは、打ち合わせ・現場調査・見積り、そして簡単なCGパース(完成図)の提出で、これらすべてが無料で対応される。物件契約前に工事費の概算を出せるサービスは、複数の出店候補を費用ベースで比較しながら検討するうえで役立つ。「まだ物件が決まっていない段階でも相談できた」という声が利用者から出ている。
クロス貼替えや看板工事といった小規模な工事にも対応しており、全面改修でなくても依頼できる。全面改修の場合の目安工期は3週間〜1ヶ月半程度。フリーコール(0800-600-3703)のほかオンライン相談にも対応しているため、遠方からの初期相談のハードルも低い。
ブランドの世界観と業態の機能要件を同時に設計
空間デザインはブランドイメージの視覚化でもある——株式会社ラセルは、経営戦略と連動した空間活用をデザインの中に組み込むことを設計思想の軸に置く。来客の視線を引く要素、スタッフが動きやすい動線、そして業態ごとの法令要件を、一枚の図面の中に同時に成立させる。
個人的に印象的だったのは、「客として利用する人」と「働くスタッフ」の両方の目線を設計に取り込むという姿勢だ。どちらか一方が犠牲になりがちな設計が多い中、この視点を明言しているのは誠実さを感じる。飲食系・美容系・保育園・歯科クリニックと業態をまたいできた経験が、この発想を裏打ちしている。
素材の選定から照明の当たり方まで、細部を詰める体制
早稲田駅1番出口から徒歩約1分のショールームでは、壁材・床材などの仕上げ素材を実物で確認しながら選べる。光の反射や質感の差は、サンプル画像では分かりにくいことが多く、実物確認できる環境の価値は大きい。施工前にはモックアップを製作して光の当たり具合を実物で確認し、手戻りを防いでから本施工に入る流れが整っている。
家具の配置や照明の方向まで考慮したデザイン提案を行うため、完成後の写真撮影や集客用コンテンツにも使いやすい空間に仕上がるという声が利用者から上がっている。施工後のメンテナンスやレイアウト変更にも継続対応しており、開業後の環境変化にも柔軟に応じる体制を維持している。


