気軽に相談を始められる無料の窓口
「門柱の周りだけ少しきれいにしたい」「まずは大体の費用感を知りたい」。そんな小さな一歩からでも相談を受け付けているのが、ツリーストーンガーデンプランニングの姿勢だ。庭の状況や手のかかり方は現場ごとに大きく違うため、現地調査と見積もりはいずれも無料で対応している。強引な営業や依頼の強制は一切しないと明言しており、初めての人でも構えずに問い合わせやすい。部分的なリフォームの相談を歓迎している点も、間口の広さを物語っている。
拠点は千葉市中央区千葉寺町。客先へ足を運ぶ訪問型のサービスなので、わざわざ出向く手間がいらない。現場での打ち合わせは要望を聞き取るだけの事務的な時間ではなく、会話を楽しみながら進める和やかな雰囲気を大切にしている。「定年後にゆっくりお茶を楽しみたい」といった暮らしの夢を、対話のなかから丁寧にすくい上げていく。
難しいバラを主軸に据えた確かな技術
ツリーストーンガーデンプランニングの技術的な柱は、手入れの難しいバラにある。バラをメインに扱うガーデナーは業界内でも多くないなか、品種の特性を深く理解し、敷地環境に合った品種選びから冬の剪定、防菌防虫対策、肥料の散布までを一手に引き受ける。美しく咲かせるためのノウハウを備えているため、憧れのローズガーデンを任せて実現できる。バラだけにとどまらず、宿根草や一年草を含めた植物全般の相談にも応じられる引き出しの多さがある。
設計から施工、その後のメンテナンスまでを同じ担当者が通しで受け持つのも特徴だ。庭の履歴を把握したうえで手入れが積み重なるため、時間が経つほど庭の状態を踏まえた管理ができる。「いつの間にか庭が荒れてお手上げになっている」という声にも、具体的な助言とともに向き合っている。
暮らしの変化に寄り添う設計思想
代表の石塚修樹氏は、日々の暮らしをそこに住まう人のライフステージそのものと捉えている。庭という枠を超えて、ライフステージの変化にも対応しながら安心して暮らせる環境を提案するという考え方だ。水や光、風、気候の変化といった目に見えない要素にも配慮し、それらの力を借りる庭を目指している。植物も人も健やかに過ごし続けられる状態を大切にする姿勢が、設計の根底に流れている。
この思想は、独立前に師事した徳田千夏氏から受け継いだ「自然を敵とせず人に寄り添う」という発想に根ざしている。石塚氏はガーデン・デザイナーであると同時にエクステリア・プランナー、住環境福祉コーディネーターでもあり、一般社団法人ガーデナーズ協会の理事も務めている。営業時間は10:00〜18:00、定休日はなし、電話は090-7801-3974。


