CHICS|量より質を貫く、ロゴ制作の6つの約束

「6つの強み」に表れる、量を追わない姿勢

CHICSは自社の仕事の輪郭を、六つの強みという形で掲げている。その筆頭にあるのが、受注数を毎月6件までに絞るという線引きだ。数を稼ぐより一社に深く入る方針で、品質を保つための意図的なブレーキといえる仕組みだ。東京・世田谷区北沢を拠点に、この抑制の効いた構えでロゴマーク制作とVI開発に取り組んでいる。
掲げる強みのもう一つは、一から描き起こすオーダーメイドの制作である。テンプレートに寄せず、依頼主の想いを汲んでゼロからシンボルを立ち上げていく。個人的には、月6件という上限とこの手作業の徹底が噛み合っているところに、看板倒れでない本気を感じた。数を絞るからこそ、一枚に注げる密度がおのずと変わってくる。

担当者を替えないという、地味だが効く約束

ヒアリングから納品まで、CHICSは同じ担当者が付き通す。途中で人が替わらないため、最初に交わした言葉のニュアンスが最後まで濁らない。ディレクションの伝言段階が減れば、細部の意図もそのまま形に落ちやすくなる。初回の打ち合わせはビデオ通話で行うので、遠方の経営者とも同じ温度で話を詰められる。
制作中の修正に、回数の上限は置いていない。納得のいく線に届くまで描き直す構えで、時間や費用を盾に打ち切ることをしない。デザイン会社としての誇りにかけて、依頼主が言葉にしづらい違和感まで拾いにいく。仕上がりに引っかかりを残さないための、いわば無期限の伴走といえる進め方だ。

印刷から増刷まで、ロゴのその後を引き受ける

CHICSの守備範囲は、ロゴが決まった後にも延びていく。制作したロゴを活かした名刺や封筒の印刷を一括で受け持ち、媒体をまたいでも見え方が揃うよう整える。データ管理を徹底しているため、在庫が切れても電話一本で増刷を手配できる身軽さがある。作って渡したら終わり、という区切り方をしないのがこの会社の流儀だ。
納品後だけでなく、契約の面でも受け皿を用意している。守秘義務契約や業務委託契約の締結に応じているため、社外秘の情報を含む案件でも預けやすい。無料の提案は行わず、発注後に料金の50%を入れてから制作が動く段取りで、金額の見通しが最初から立つ。前提を先に示すこの流れは、後々の食い違いを減らす効き目がある。

全国から届く依頼を、オンラインで受け止める

初回のヒアリングはビデオ通話で実施し、その後は電話やメール、チャットから使い勝手のよい手段を選べる。北海道から沖縄まで全国どこからでも依頼でき、都内であれば対面や来店にも応じている。画面越しでも代表の想いをそのまま受け取れるよう、話の聞き方に工夫を重ねてきた。営業時間は平日の10時から18時、拠点は世田谷区北沢にある。
これまでの制作には、業種も雰囲気も異なる仕事が積み上がっている。中野工務店のロゴマークや、speranza株式会社が展開するARITANやAmigoといった案件がその一部だ。堅い工務店から軽やかなブランドまで、扱う表情の幅がそのまま経験の厚みになっている。同じロゴ制作という看板でも、中身は一件ごとに大きく違ってくる。

東京 ロゴ制作

ビジネス名
CHICS
住所
〒155-0031
東京都世田谷区北沢3丁目20−18
アクセス
TEL
03-6665-0846
FAX
営業時間
10:00~18:00
定休日
土、日、祝
URL
https://chics-vi.jp