ビフォーアフター公開が証明する、作業の透明性
「どんな業者かわからない」という不安を抱えたまま依頼するのは、誰でも躊躇するものだ。なごみやはInstagramと公式サイトで実際の作業写真を公開しており、一軒家・マンション・アパートなど様々な現場の整理前後の状態を事前に確認できる。作業の丁寧さは写真から十分に伝わり、「見てから安心して頼めた」という声が届いている。料金も間取りと作業人数に応じて明示されており、1K・1Rで38,000円〜66,000円という基準が示されている点も、問い合わせ前の不安を拭う。
遺品整理士の資格を持つスタッフが適正処理を徹底し、不用品は環境に配慮した方法で処分されている。「法令に基づいた適正処理」という言葉は多くの業者が使うが、資格の裏付けがあるかどうかは大きな違いだ。
思い出の品の捜索が、整理の核心にある
なごみやの作業では、貴重品や思い出の品の捜索が整理の起点として位置づけられている。現金・通帳・印鑑・貴金属を丁寧に探しながら、写真・手紙・衣類といった品も慎重に仕分けを進める。処分に迷う品が出るたびにご家族に確認をとる丁寧さが、「大切なものを処分されてしまう心配がなかった」という評価につながっている。故人の想いを大切にしたい、後悔のない形で整理したいというご家族の気持ちに寄り添う姿勢を、個人的には作業スタイルの随所に感じた。
生前整理にも対応しており、「自分の死後に子どもが苦労しないよう今のうちに整理したい」という相談も受け付けている。遺品整理の専門家が生前整理を担うことで、将来の整理を見越した仕分けが可能になり、家族への負担軽減にもつながる。
建物に精通した目が、現場の問題を早期に見つける
2級建築施工管理技士と第二種電気工事士の資格を持つスタッフが遺品整理に入ることの強みは、建物の状態を同時にチェックできる点にある。床の傷み・壁の劣化・照明の不具合・配線の老朽化など、整理中に気づいた問題をその場で報告・提案できる体制が整っている。照明交換や手すりの設置から本格的なリフォームまで対応できるため、「整理が終わった後にどうするか」の相談を同じ窓口で完結できる。高齢の親が住む家の安全性を高めたいというニーズにも、建物の構造を把握したうえで応えられる。
「遺品整理だけのつもりで頼んだら、床の問題も教えてもらって補修まで依頼した」という声が届いており、整理の枠を超えた提案が利用者の助けになっているようだ。一つの業者で整理と補修を完結できることが、家族の負担をまとめて減らすことに直結している。
電球交換から墓清掃まで、小さな依頼も受け皿になる
なごみやへの依頼は、大規模な遺品整理案件だけではない。電球交換やスイッチの修理といった小さな困りごとにも対応しており、「こんな些細なことでいいの?」という遠慮は必要ない。お墓の清掃代行や庭の手入れ、空き家の定期管理など、遠方在住の家族が頼みにくかった部分を代わりに担う役割もある。対応エリアは高知を中心に四国一円で、メール・LINEでの相談を随時受け付けている。
見積もりは無料で、日曜定休ながら見積もり依頼は随時対応。「まずは相談だけ」という気持ちで連絡しても、明確な料金感や作業の見通しを返してもらえるため、踏み出しやすい入口が設けられている。


