耐震補強と新設工事、両輪で動く橋梁の専門会社
橋梁工事を専門に請け負う株式会社 軌橋は、愛媛県松山市に本社を、岡山県倉敷市に事業所を置き、西日本各地の現場で稼働している。新設橋梁工事と耐震補強工事を両軸として、型枠工事・鉄筋工事など橋に関わる施工を広くカバーしている。地域の交通インフラを長期にわたって守るという使命感を持ち、品質と安全管理を現場の基準として設けている。
「架けた橋が何十年と使われ続ける」という事実が現場スタッフの仕事への向き合い方に影響しており、丁寧な施工への意識が自然と生まれるという声も耳にした。地盤調査から設計・施工まで一貫して担える体制が、専門会社としての強みになっている。
手に職をつけたい人へ、段階的に広がるスキルの幅
橋梁工事の知識がゼロからのスタートでも、現場で先輩スタッフが丁寧に指導する育成スタイルを取っている。コミュニケーションをきちんと取れる人柄を重視した採用を行っており、向上心さえあれば業界未経験でも問題ない。資格取得支援の制度があり、働きながら専門資格の取得を目指せる環境も整っている。
「できる作業が増えるたびに自分の市場価値も上がっていく感覚がある」という声がスタッフから聞かれ、成長の実感を持ちながら続けられる職場であることが伝わってくる。経験者・有資格者は待遇面で優遇されるため、即戦力として転職してきた人材にとっても働きやすい。
120日以上の休日と、給与に反映される評価制度
年間休日120日以上・完全週休二日制という条件は、体力を要する建設現場の職種としては整った水準だ。長期休暇も確保されており、プライベートを充実させながら長く続けられる環境を意識的に整備している。頑張りが給与額に反映される評価の仕組みを採用しており、「成果が見える形で返ってくるのがやりがいになる」という声が多い。
正社員として採用するため雇用の安定性も高く、遠方からの応募者には相談に応じて家賃補助も行っている。転居を伴う就職でも条件面を整えやすい点は、求職者にとって実際の判断材料になる。
地震大国の日本で、橋梁補強の仕事が持つ意味
大規模地震が繰り返し発生する日本において、既存の橋梁を補強する工事の社会的重要性は高い。株式会社 軌橋は耐震補強工事を軸の一つとして据えており、愛媛・岡山を中心とした西日本エリアで継続的に受注している。人々の日常的な往来を守るインフラを担う仕事として、現場スタッフ一人ひとりに役割と責任が明確にある。
こういう仕事が地域に根づいていることの大切さを、取材を通じて改めて実感した。手に職をつけながら社会に貢献できる職場として、株式会社 軌橋は着実に事業の幅を広げている。


