株式会社MTトランスポート | 定期配送で実現する計画的な働き方

軽貨物から一般貨物まで広がる配送領域

2014年4月に軽貨物運送事業として立ち上がった株式会社MTトランスポートは、2020年3月に貨物利用運送業の許可を取得し、事業の幅を一気に押し広げた。軽貨物車両で運べるサイズの荷物だけでなく、2トン車・4トン車を要する大口の配送まで引き受けられる体制が整っている。創業当初から一般貨物の問い合わせが絶えず、その需要に応える形で参入を決めた経緯がある。現在は軽貨物と一般貨物の二本柱で事業が回っており、精密機器の貸切輸送や急ぎの案件、ペットの輸送、小規模な引越しといった依頼にも対応している。

個人的には、もともと断らざるを得なかった案件を事業化した判断のスピード感が印象的だった。易損品を専用で運ぶ貸切便や、大量の荷物を一括で届ける大口配送など、要望の粒度はかなり細かい。「他社に断られた案件でも引き受けてもらえた」という声が取引先から目立つ。食品や生き物まで取り扱い品目に含まれている点は、一般的な軽貨物事業者と明確に異なる部分だろう。

企業専属の定期便が生む計画的な稼働リズム

株式会社MTトランスポートの配送業務は、全体の約9割が企業専属の定期配送で構成されている。届け先や荷物の中身が事前にわかっているため、毎日のルートを安定的に組み立てられる。個人宅への宅配はごくわずかで、不在再配達に時間を取られる場面はほぼ発生しない。決まったルートを回る形式なので、業務の見通しが立ちやすいと感じるドライバーも多い。

勤務時間は24時間のなかから自分の都合に合わせて選べる仕組みになっている。直行直帰が基本のため、事業所への通勤時間がそのまま自由時間に変わる。副業やWワーク希望者にとっても予定の調整がしやすく、稼働開始時期や月ごとの稼働日数は個別に相談できる。本業として週5日フルで入る人もいれば、週末だけ走るドライバーもいるという。

川口本社を起点に全国へ届ける拠点配置

埼玉県川口市の本社に加え、北海道札幌市・埼玉県草加市・静岡県富士市と、計4拠点を展開している。この配置によって沖縄を除く日本各地への配送をカバーし、24時間365日の受付体制を敷いている。長距離案件や複数エリアをまたぐ依頼にも、各拠点間の連携で車両を手配する。必要に応じて大型トラックの代替手段を用意したり、陸送で間に合わない場合にはハンドキャリー便へ切り替えるなど、状況ごとの判断が早い。

大手企業との安定した運送契約を複数維持しつつ、緊急便や特殊条件の案件も並行して受けている。「最短ルートでの納品を依頼したら、当日中に対応してくれた」といった利用企業の声もある。通常の配送会社が敬遠しがちな案件にも踏み込む姿勢が、取引先の幅を広げている要因のひとつだろう。拠点ごとに地域の配送需要を把握しているため、エリア特有の事情を踏まえた提案ができる点も見逃せない。

未経験スタートを支える仕組みと収入設計

募集にあたって学歴や職歴の条件は設けられていない。扱う荷物は軽量なものが中心で、体力に自信がなくても段階的に業務を覚えていける。ガソリンカードと法人ETCカードは会社から貸与され、ナビ付き車両のレンタル制度も用意されているため、初期費用を抑えた状態で稼働を始められる。自前の車両を持たない人でもすぐに走り出せる環境が整っている。

給与面では、個人の実績がそのまま報酬に反映される制度を採用している。精密機器から食品、生き物まで多様な荷物を扱う現場に身を置くことで、配送スキルの幅は自然と広がっていく。「最初は不安だったが、ルートが固定されているので1週間で流れをつかめた」という新人ドライバーの話を聞くことがある。経験を積みながら対応できる案件の種類が増えていく構造は、長く続けるうえでの動機になりやすい。

川口市 軽貨物

ビジネス名
株式会社MTトランスポート
住所
〒333-0844
埼玉県川口市上青木6丁目38−10 わかばビル 2F
アクセス
TEL
048-423-7065
FAX
営業時間
定休日
URL
https://mt-transport2015.jp