「目立たない細部」まで手を抜かない施工方針
マンションや戸建てはもちろん、事務所・店舗まで幅広く対象にするReformiya(リフォーミヤ)㈱エミヤホールディングスが施工で徹底しているのは、「目立たない細部も丁寧に施工する」という姿勢だ。仕上がりの見た目だけでなく、普段は目に入らない部分の精度が建物の耐久性や住み心地に影響することを、100年の施工経験が裏付けている。一級建築士の木下俊男所長をはじめ有資格者が在籍し、構造への理解を計画に反映する体制が整っている。
ヒアリング〜設計〜施工〜アフターフォローまで自社スタッフが担うため、工程の途中で外部業者に話が移ることがない。「細かなこだわりを現場へ正確に反映できる」という声が届いているのも、この一貫体制があるからこそだろう。施工後の責任も自社が持つと明示しており、竣工後の関係の継続が保証されている。
1926年創業、北海道100年分の施工ノウハウ
大正15年の創業から今日まで、積雪・寒冷・大きな気温差という北海道独自の気候条件に向き合い続けてきた。「北海道の気候や建物の特性を熟知している」という言葉は、この積み重ねがなければ出てこない。施工事例に「雪庇対策」が掲載されており、北海道の冬に起因する建物のリスクへの対応力を具体的な形で示している。
設立は1947年、資本金8,000万円(全額払込)、グループ全体の従業員は143名。江別市・北広島市・小樽市・恵庭市など札幌近郊のエリアまで対応し、職人が拠点から直接出張する体制を維持している。「雪庇工事の効果を親戚の施工で実感し、紹介で依頼した」という記録は、施工品質が口コミとして広がっている実態を示している。
補助金の活用と、費用計画を事前に整理できる体制
施工内容によっては補助金が適用できるケースがあり、専門的な情報を含む案内を公式サイトで提供している。どの補助金が自分の工事に使えるか、個人では判断しにくいケースも多いが、計画段階から確認できる体制は費用計画の精度を高める。現地調査と見積もりはいずれも無料で、納得できるまで打ち合わせを重ねる方針を公式に示している点も、費用面での透明性を担保している。
正直、補助金の案内まで施工業者がサポートしてくれるケースは多くないと感じており、この対応範囲の広さは特に初めてリフォームを検討する人に響くはずだ。受付はLINE・電話(011-890-1024)・FAX(011-893-8006)に対応し、相談日時の予約もLINEから調整できる。
女性目線の提案が加わることで変わる、打ち合わせの解像度
女性コーディネーターが在籍しており、内装・水回り・生活動線など日常に密着した部分の希望を話しやすい環境が整っている。「女性スタッフに相談できた」という声が届いており、専門的な場に感じるハードルを下げる効果があるようだ。来社・訪問・オンラインの3つから相談方法を選択でき、状況に応じて柔軟に入口を変えられる。
和室から洋室への変更や、夫婦2人暮らし向けへの間取り見直しなど、ライフスタイルの変化に応じた相談に対しても、部分施工にとどまらず家全体を視野に入れたプランを提案する方針をとっている。「お客様のQOL向上に貢献する」という掲げ方が、施工の範囲を工事の箇所だけに限定しないスタンスを示している。


