「なぜ建築士が施工するのか」——その答えがここにある
窓ガラスフィルムは、貼る製品を選ぶだけでなく、建物の構造や窓の素材・角度を読んだうえで最適なものを判断する作業だ。ダイヤワークスの代表・大野将太氏が持つ2級建築士の資格は、まさにその判断力の裏付けになっている。遮熱効果を最大化したい、プライバシーを守りたい、防犯性を高めたい——目的が違えば、選ぶフィルムも施工の進め方も変わる。住宅からオフィス・店舗まで、用途の異なる現場での施工実績がある。
施工前には必ずヒアリングの時間を設けており、環境や目的を整理してからプランを組む流れになっている。見積もりと相談は無料なので、「まだ依頼すると決めたわけではない」という段階からの問い合わせも歓迎している。
紫外線・熱・視線——窓から入る3つの問題に対処する
遮熱フィルムは日差しによる室温上昇を抑え、冷房効率を改善する。紫外線カットフィルムは肌へのダメージだけでなく、家具や床材の退色も長期間にわたって防ぐ。目隠しフィルムは外からの視線を遮りながら、室内の採光を維持する——この3種類を組み合わせることで、窓まわりの主要な問題をまとめて解消できる。「カーテンを開けて生活できるようになった」という感想を持つ利用者も多いという。
防虫フィルムは虫が寄りつきにくくなる効果があり、飲食店や店舗での使用に適している。飛散防止フィルムは地震・台風などでガラスが破損した際の安全性を高める。こうした安全・衛生目的のフィルムも、法人向けの提案で取り扱っている。
コストを明示する、施工代金の構造
ダイヤワークスの施工代金は、清掃費・養生費・残材処理費・フィルム費がすべて含まれた一式料金になっている。内訳が見積もりの段階で示されるため、依頼後に追加費用が発生する状況を避けやすい。耐用年数は内貼りで約10年、外貼りで約5年が目安で、どちらを選ぶかも設置環境を確認してから判断する。
施工当日の準備として、窓ガラスから1メートル程度の範囲の荷物を移動しておくと作業がスムーズに進む、という具体的なアドバイスがFAQに記載されている。こうした情報の出し方に、現場で積み上げてきた経験の量が透けて見える。
18時以降でも受け付ける、柔軟な対応スタイル
営業時間は9時〜18時だが、時間外の相談にも対応するとサイトに明記されている。日中に電話が難しい人やLINEで気軽に聞きたい人向けに、複数の連絡手段を用意している点も利用しやすさにつながっている。定休日は不定休で、松山市井門町を拠点に動いているため、市内での移動効率が高く、問い合わせから施工完了まで無駄な待ち時間が出にくい体制だ。
Instagramでも施工事例を発信しており、問い合わせ前に仕上がりの雰囲気を確認できる。ギャラリーページには住宅・オフィス・店舗のさまざまな事例が掲載されており、自分の状況に近い事例を探してから連絡する使い方もできる。


