幅広い施工を自社で完結する、名古屋発の建物工事会社
解体工事、内装工事、造成工事、リフォーム——株式会社MRFはこの4工種を外注なしの自社施工で手がけています。名古屋市北区(愛知県名古屋市北区黒川本通4丁目28-1 キクヤビル1F北)を拠点に、愛知・岐阜・三重の東海三県に出張対応します。老朽化した戸建てから、アパート・マンション・倉庫まで、建物の種類を選ばず対応できる体制が整っています。
「解体を頼んだらそのままリフォームや売却の相談まで聞いてもらえた」という声が利用者から出やすいのは、工事から不動産活用相談までを一括で受け付ける体制があるからです。工種ごとに依頼先を変える手間がかからず、相談の窓口が一本に絞られている点が、検討を始めたばかりの段階でも動きやすさをつくっています。
解体後の廃材処理まで、自社で対応できる資格体制
愛知県知事許可(般一 7)第112265号のもと、とび・土工工事業と解体工事業の2業種を取り扱っています。石綿作業主任者・一般建築物石綿含有建材調査者をそれぞれ2名配置しており、古い建物に多いアスベスト含有建材への対応も社内完結が可能です。産業廃棄物収集運搬業(許可番号:237018)の許可を持つため、解体で出た廃材の処理も外部業者に委ねる必要がありません。
古物商(第542542402500号)の許可も取得しているのは、取り壊した建物から出る物品への対応を見据えた体制です。2級建築施工管理技士も1名在籍しており、施工管理の専門知識が社内にあることで工程全体の精度を高めています。許可と資格の種類を事前に示したうえで相談を受ける対応には、「何に対応できるかが最初からわかった」という声が目立ちます。
建物の”その後”を一緒に考える、株式会社MRFの相談スタイル
「どこまで相談していいかわからない」という状況は、解体やリフォームを検討し始めた段階でよく起こります。株式会社MRFでは工事の依頼だけでなく、その後の売却や活用方法についても一括で相談を受け付けているため、まだ方向性が定まっていない段階でも話を持ち込みやすい環境になっています。工事と売却を並行して進める場合でも、費用やスケジュールを整理した提案を行う方針です。
個人的には、解体・工事・売却を同じ担当者と話し続けられるというのは、思いのほか精神的な負担を軽くする、という気がしました。「あの担当者にまた聞けばいい」という安心感は、数字や条件以外の部分で依頼の満足度に影響するようです。対応時間は平日9:00〜18:00・土曜10:00〜12:00で、電話番号は052-386-6756です。
「価値を再構築する」思想が事業の土台にある
社名株式会社MRFはMind・Refine・Futureの3語に由来し、代表・波多野名瑠土氏は「思考の積み重ねが行動を変え、未来を形づくる」という考えを経営の軸にしています。単なる施工や取引を目的とせず、建物や土地の将来性まで見据えた提案を行うことが使命とされており、解体やリフォームという仕事をお客様の人生の節目と捉える姿勢が貫かれています。
岐阜・三重への出張施工では、地域の土地条件や環境特性を踏まえた工程を組み立て、費用や工程の詳細説明を行う方針を取っています。「相談のしやすさ」を感じる利用者も多いようで、株式会社MRFが建設と不動産を融合させた事業を展開している理由がその対応スタイルにも出ている、と感じる場面があります。


