手のつけられない部屋こそ、最初の一本の電話から
長年放置された物件の片付けは、住んでいる本人でさえどこから手をつけるべきか見当がつかないことが多い。Re:Connectはそうしたゴミ屋敷の片付けにも踏み込み、健康被害や近隣トラブルが広がる前に状況を立て直していく。岐阜県多治見市を拠点に、県内と愛知県を回りながら、24時間365日・年中無休で相談を受け付けているため、思い立ったときに連絡できる。電話は080-7081-1870、費用を気にする前にまず現地を見てもらえる。
「自分では片付けられない」という状態は、時間が経つほど抜け出しにくくなる。だからこそ、威圧感を与えない穏やかなやり取りを基本に置き、誰もが気兼ねなく相談しやすい雰囲気づくりを心がけている点が入り口として効いてくる。取材していて、重い依頼ほど最初の一歩の軽さが物を言うのだと実感した。
同じ現場で「片付け」と「査定」が同時に走る
Re:Connectの現場では、部屋を片付ける作業と、価値ある品を見極める作業が並行して進む。古い陶磁器や絵画といった骨董品の鑑定まで含めて、室内の片付けと引き取りを同時に実践する形だ。古物市場を熟知した目利きが眠っていた品の真価を引き出し、買取できるものを探して全体の費用を軽くしていく。片付けと査定が別々の業者に分かれないぶん、依頼者の手間も出費も圧縮される。
提携する貿易会社を通じて、日本では需要のない品を海外へ回すルートも持っている。だから「これは値段がつかないだろう」と本人が思い込んでいた品にも、査定の目が向く。スプーン一点から家財全体まで、量を問わず応じるという構えが、この同時進行を成り立たせている。
特殊清掃はパートナー連携で、難所も速やかに
通常の片付けでは原状回復が難しい消臭・消毒を要する現場には、信頼できる専門のパートナー企業と連携して対応する。処分費用を抑えつつ周囲への影響にも配慮しながら、清潔な住環境を速やかに取り戻していく。難しい現場を一社で抱え込まず、専門の力と組んで解決へ運ぶこの体制が、対応できる範囲の広さを支えている。


