リフォームという選択肢が、住まいの寿命を延ばす
家は建てて終わりではない。家族の成長やライフスタイルの移り変わりとともに、住まいに求めるものも変化していく。角田建設(株)は、その変化に寄り添う改修を玉野市を中心に手がけている。子どもが独立して使わなくなった部屋の活用、加齢とともに気になり始めた段差、老朽化した設備への不満。こうした暮らしの悩みに一つずつ応えながら、快適な住環境を取り戻すプランを提案してきた。
改修の内容は多彩だ。キッチンでは最新設備を導入して調理の効率を上げ、家事の負担を軽くする。風呂では保温性の高いユニットバスを取り入れ、光熱費の削減につなげる。子ども部屋を使いやすく作り替えたり、寝室を落ち着いた雰囲気に整えたりと、日々の暮らしを豊かにする工夫を凝らす。ガレージの新設では、敷地の形状や周辺環境を踏まえて最適な形を導き出す。
一貫した体制が、安心して任せられる理由になる
角田建設(株)では、1級建築士と施工管理技士が連携して設計から施工までを担う。改修においても要望を丁寧に聞き取り、予算とのバランスを見ながら満足のいく仕上がりを目指す姿勢は、注文住宅と変わらない。公共工事で培った丁寧な施工管理があるからこそ、大小さまざまな工事に安定した品質で応えられる。
玉原の事務所は、JR宇野駅から車で約15分の場所にある。両備バスなら企業団地南停留所から徒歩4分ほど、駐車場も5台分あり、車での来訪もしやすい。地域に根ざした活動を続けてきたこの会社には、周辺から多くの依頼が寄せられている。木の家や和風デザイン、平屋建てと対応の幅が広いのも、長年地域の住まいに向き合ってきた証だ。
新築の相談も、木を軸にした提案から
リフォームと並ぶもう一つの柱が注文住宅である。1級建築士が家族のライフスタイルや将来の暮らしを見据えてヒアリングを重ね、既成のプランに縛られない自由設計で図面をつくる。木の家を望む人には天然木の温もりを活かした空間を、和風を好む人には伝統と快適性を両立させた住まいを、平屋を考える人にはワンフロアの利便性と開放感を届ける。
ペットと暮らす家の実績があるのも、この会社ならでは。傷つきにくい床材や専用動線など、動物との生活を見据えた設計に対応する。取材を通して、新築も改修も同じ窓口で相談できる間口の広さが、施主にとって想像以上に大きな安心になっていると感じた。代表は角田智広氏、電話は0863-31-5778。営業は8時から17時、土日祝が休みとなっている。


