頼む前に費用感をつかめる料金の見せ方
電気工事は、現場を見るまで金額の当たりがつけにくい仕事です。タナカ電工は、コンセント工事と漏電調査を税込8,000円から、LED交換を10,000円から、EV充電用コンセントの増設を15,000円からと、代表的な作業の起点を料金表にまとめています。実際の金額は現場の状況や部材、規模、作業時間で動くため、現地を確かめてから詳しい見積もりを出す形をとります。その見積もりそのものに料金はかからず、支払いには電子決済も使えます。
たとえば同じコンセント工事でも、一か所の増設か、複数箇所の配線見直しかで手間は大きく変わります。だからこそ料金表の金額はあくまで起点として示し、現地で数や位置を確かめてから総額を出しています。金額の中身を聞いたうえで、頼むかどうかをその場で決められます。
見積もりから確認まで同じ手で受け持つ体制
コンセントの増設一件でも、漏電調査のような専門的な作業でも、相談から見積もり、施工、仕上がりの確認まで一人で受け持っています。担当が入れ替わらないぶん、聞いた内容が現場に伝わっていないといった食い違いが起きにくく、判断の理由もそのつど直接聞けます。工事のあとは仕上がりを一緒に見て、気になる点がないかを確かめてから引き渡します。正直なところ、ここまで工程を分けずに一人で通す進め方は珍しく、取材していて頼もしさを感じました。
一人で回している体制は、段取りの融通が利く点にもつながっています。緊急度の高い相談があれば訪問の順番を組み替え、夜間に起きたトラブルでも状況によっては当日中に向かいます。営業時間を0:00〜24:00としているのも、急な連絡を受けやすくするためです。
集合住宅や共用部まで見る住まいの保守点検
戸建て住宅だけでなく、マンションやアパートの集合住宅についても、配線や分電盤、コンセントの状態を一つずつ点検しています。専有部の設備にとどまらず、共用部の配線や分電盤は管理会社と連携しながら確かめる形にも応じます。店舗オーナーや事業者からの相談も同じように受けており、照明設備の点検やブレーカーの保守、コンセントの修理まで手がけます。養老町押越を拠点に、車でおよそ1時間から1時間半の範囲を訪問の目安にしています。
長く住んでいる家ほど、壁や天井裏の配線は見た目だけでは傷み具合が読めません。被覆のひび割れや芯線の硬化、接続部の緩みを調べたうえで、必要な範囲だけ引き直す形にしています。分電盤やブレーカーの動きも合わせて確かめるので、不具合が起きる前の点検としても頼めます。
困ったときにまず思い浮かぶ身近な相談先
電気まわりの困りごとは、大がかりな工事ばかりではありません。タナカ電工は、コンセントの増設一か所や照明の取り替え一灯といった小さな相談も同じように受けており、まず思い浮かべてもらえる身近な相手でありたいと考えています。日々の困りごとや電気の知識は、電気コード火災や分電盤の取り換え、漏電のサインといったテーマでブログやコラムに書きためています。連絡は電話のほか問い合わせフォームからも受けているので、都合のよい方法で声をかけてください。


