116人で回す三重の物流
有限会社山尚急運を支えているのは、116人の従業員です。平成7年4月に創業し、三重県松阪市上川町を拠点に、県内の集荷・配送から三重〜愛知間の中距離輸送まで担ってきました。ドライバーの年齢層は30代・40代が中心ですが、実際には20代から70代までと幅が広く、主婦や主夫、シニアも現場で活躍しています。性別や年齢を問わず、やる気のある人を求人しているのが有限会社山尚急運の採用方針です。
この多様な人員が同じ現場で動けるのは、仕事の進め方に理由があります。トラックへの積み込み時にはドライバー同士が声をかけ合って連携し、和気あいあいとした空気のなかで作業が進みます。会社としてドライバー同士の連帯感を大切にしており、積極的にコミュニケーションを取れる人が多いのも特徴です。配送はルーティンワークが中心のため、慣れてしまえば年齢に関係なくスムーズに業務をこなせるようになります。
荷物の種類を絞らない配送スタイル
有限会社山尚急運が運ぶ荷物は、資材関係から通販商品、雑貨まで多岐にわたります。内容はお客様ごとに異なり、依頼の幅が広いぶん、常に技術の研鑽を続けながら営業しています。軽トラックから大型トラックまで車種をそろえているため、少量の集荷から県をまたぐまとまった輸送まで、荷物に合わせて対応を変えられます。三重県を中心とした地域密着の営業が、得意先との長い付き合いにつながってきました。
家庭と両立しながら続けられる職場
現場には育児中の方や介護をしている方も在籍しています。休みは事前に相談すれば柔軟に対応してもらえ、子どもの体調不良や学校行事も考慮されます。勤務時間帯は朝〜夕方と夕方〜夜間から選べ、就業場所は松阪市・津市・旧久居。多くの人がマイカー通勤をしています。年間を通して仕事量が安定しているため、生活のリズムを崩さずに働き続けやすいのも、この職場が幅広い世代を受け入れられている理由の一つです。


