茨木を拠点に30年以上、相続と不動産を結ぶ専門家集団
相続を巡る悩みは、財産の評価や分割、税負担、家族間の感情まで多層的に絡み合います。株式会社想汲は、こうした複合的な課題に対し、宅地建物取引士と不動産コンサルティングマスターの両資格を備えた専門家が窓口となり、30年超の現場経験から導いた助言を届けています。拠点はJR茨木市駅から徒歩圏内。アクセスのしやすさも相談のハードルを下げる要素になっています。
対応エリアは近畿圏を中心とした日帰り圏内が基本で、営業は年末年始を除く10時から18時。営業時間外の受付にも応じており、平日に動きづらい相談者から「都合に合わせてもらえて助かった」という声が寄せられています。初回の個別相談は費用がかからない仕組みです。
売る・貸す・残す、不動産の出口を一緒に設計
相続財産の主軸となる不動産については、売却・賃貸・買取・活用といった選択肢を立地や物件状態、家族構成と照らし合わせながら整理していきます。空き家、遊休地、住み替えに伴う実家処分、資産の組み替えなど、相談の入口はさまざま。市場動向を踏まえた査定と価格設計から実際の取引完了まで、一連の流れを株式会社想汲が伴走します。
個人的に印象的だったのは、売却ありきで話を進めず、まず物件のポテンシャルを見極めるという姿勢でした。査定書を渡して終わりではなく、相続税の軽減につながる手放し方や保有の判断材料まで提示するスタイルが特徴的です。
中立の立場から導く、家族が納得する分割案
株式会社想汲のコンサルティングは、特定の相続人や利害関係者に寄らない第三者ポジションを軸にしています。財産の数字だけで分け方を決めるのではなく、家族の関係性や思い入れのある資産の扱いまで踏まえた分割案を組み立てるため、「兄弟で揉めずに済んだ」と話す依頼者も少なくありません。相続税対策、納税資金の準備、遺産分割の設計を横断的に検討します。
相談時の雰囲気が事前に確認できるよう、実際のコンサルティング風景を紹介する仕組みも用意されています。
動き出しが早いほど打てる手が増える
相続対策は時間との勝負という側面があり、株式会社想汲では生前段階からの相談を勧めています。早く着手するほど、生前贈与、不動産の組み替え、遺言書設計など選択できる手段が広がるためです。所有資産の概要が分かる資料を持参すれば、対策をしなかった場合に何が起きるかを示すレポートまで無料で受け取れる仕組みになっています。
対策実行に踏み込む段階で別途見積もりが提示されるため、無料の範囲で全体像を把握してから依頼するか判断できます。税理士や弁護士との連携体制も整っており、各士業に個別相談する手間が省ける点は実務的なメリットだと感じました。相談者ごとの事情に合わせたオーダーメイドの設計が前提です。


