非常用電源の負荷試験業務も担う、守備範囲の広い警備体制
警備会社というと交通誘導のイメージが強いが、株式会社Libはそこにとどまらない事業領域を持っている。非常用電源の負荷試験業務は、災害や緊急時に機能する設備の動作確認を担う、インフラ直結の仕事だ。首都高速道路・一般道路の交通誘導、工事現場・イベント会場での警備、そして保守業務、この複数軸の業務が2018年の設立以来、少数精鋭の体制で回されてきた。
「交通誘導だけでなく、保守系の業務にも関われたのが自分には合っていた」という声が象徴するように、複数の業務タイプを経験できる環境は、一つの仕事に慣れた後に次のステップを求めるスタッフにとって継続動機になっている。
2018年設立、代表が語る「思いやりと信頼」の組織づくり
株式会社Libの代表・光正幸氏は、設立時から「安全第一」と「地域の皆様への思いやりある対応」の二つを会社の行動基準として掲げてきた。「信頼される存在であり続けられるよう、一つ一つの業務に真摯に取り組む」という言葉は、代表あいさつのページに今もそのまま掲載されている。小規模だからこそ、代表の考え方が現場の文化に直接影響する。
少数精鋭の連携力と対応力が強みだという表現は、サイトに繰り返し登場する。人数が少ないことを制約でなく質の担保として機能させようとしている意識が、組織運営の随所にある。
固定現場と直行直帰が生み出す、「ブレない生活リズム」
継続稼働する固定現場が業務の中心に据えられているため、勤務先がころころと変わる心配がない。慣れない場所への移動ストレスがなく、日々の業務に集中できる環境が保たれている。直行直帰対応でガソリン代支給という条件は、実際の手取りを意識したときに効いてくる。「移動が少ないだけで体の疲れ方がまったく違う」という声は、現場スタッフのリアルな実感だ。
日勤・夜勤を選べる柔軟さも加わることで、自分の生活リズムに合わせて勤務設計ができる。夜勤の深夜割増を活用した収入設計を選ぶ人も多いという。
意欲さえあれば入れる採用と、昇給・賞与で応える評価制度
学歴・年齢・性別は問わず、警備業界未経験の人も歓迎するという採用方針を取っている。研修体制が整い、資格取得支援も活用できるため、入社後にゼロから力をつけていく道がある。経験者にとっては、交通誘導の現場に加えて専門業務にも関われる環境が実践の場になる。週1日からフルタイムまで、勤務日数は本人の状況に合わせて調整できる。
昇給・賞与は正当な評価に基づいて実施される。「やった分だけ評価が返ってくる仕組みがある」という印象を持つスタッフが多いようで、長期継続につながっているケースも珍しくない。


