壁紙を張り替えずに再生する特許工法「クロスメイク」
既存の壁紙をはがさず、その上から特殊な薄膜塗装を施すことで新品同様の見た目に戻す――PROSTECが手がけるクロスメイクは、そんな発想から生まれた特許技術である。壁紙の凹凸や風合いをそのまま残しながら着色するため、仕上がりに違和感がない。従来の張り替え工事と比べて施工時間はおよそ3分の1で済み、廃材がまったく出ないゼロウェイスト工法でもある。塗料が壁紙に浸透して下地を傷めるリスクも設計段階で排除されており、建物への負荷を抑えた施工が成り立っている。
使用する塗料はホルムアルデヒドを含まず、施工中の刺激臭がほぼ発生しない。完成後には消臭・抗菌・防カビという三つの効果が持続し、小さな子どもやペットがいる家庭でも安心だという声が目立つ。正直なところ、張り替えずにここまで印象が変わるのかと驚いた。処理費用がゼロになる点も含め、コストと環境配慮を同時に満たす工法として注目度は高い。
代表・竹本哲が現場に立つ広島密着の即応スタイル
広島県内を主なサービスエリアとし、問い合わせから現地調査、施工完了までのリードタイムを極力短縮する体制を敷いている。県内各所へのアクセスを熟知した動線設計と、代表の竹本哲が直接案件を担当する運営方針がスピード感を支えている。中間のやり取りが発生しないぶん、意思決定が速い。要望のニュアンスが施工にそのまま反映されやすい点も、この直接対応型の利点だろう。
たとえば共働き世帯のケースでは、平日夜間や週末に作業を組み込んで通常の生活リズムを崩さない計画が組まれる。重機の搬入が不要な軽量機材だけで完結するため、マンションの通路を占有する心配もない。高齢の家族がいる住宅では動線上の安全確保まで含めた作業手順を事前に共有しており、施工当日の不安を減らす工夫が細部にまで行き渡っている。
コロルシリーズで空間の印象を一変させるカラー提案
PROSTECが扱うコロルシリーズは、カラーバリエーションの幅広さが際立つ塗料ラインナップだ。住宅の居室だけでなく、賃貸物件の原状回復や商業テナントの内装刷新にも対応する。賃貸オーナーに対しては物件の入居率改善を狙った戦略的な配色プランを提示しており、投資対効果を意識した提案になっている。美容サロンや子ども向け施設など、空間の目的に応じて色彩の方向性を変える柔軟さも持ち合わせている。
「壁の色を変えただけでお客さんの反応がまるで違った」というサロンオーナーの声は象徴的だ。SNS映えを意識したフォトジェニックな内装がリピーターの増加につながった事例もあるという。子ども施設向けには、色彩が発達に与える影響を踏まえた選定を行っている点がユニークで、単なる見た目の変更にとどまらない提案の深さが感じられる。
施工前後のコミュニケーションで不安を取り除く進め方
初回相談の段階で現状を丁寧にヒアリングし、専門用語をかみ砕いた説明で施工内容を共有するところからプロジェクトが始まる。見積もりや提案書も要望を正確に落とし込んだ形で作成されるため、「思っていた仕上がりと違う」というズレが起きにくい。工事のスケジュールは依頼主の生活や仕事のリズムに合わせて組まれ、急な予定変更にも余裕を持って調整できる設計になっている。
完成後には品質の最終確認とあわせて、日常的なメンテナンスの方法が具体的に案内される。壁紙塗装は施工して終わりではなく、その後の状態維持が満足度を左右すると感じる利用者も多い。PROSTECではアフターフォローの連絡を定期的に入れる運用を続けており、一度きりの取引で関係が途切れない仕組みが根づいている。


