学歴ではなく、これからの伸びしろで採る
配管工事の世界に入るのに、株式会社スイショウは学歴を問いません。正社員として迎え入れ、経験のない人でも一から技術を積める道を用意しています。判断の軸になるのは過去の経歴よりも、これからどれだけ伸びていけるか。やる気が伝われば入社1年目から現場を任される場面もあり、責任を持つことで成長の速度も上がっていきます。頑張る人には全力で応えるという姿勢が、評価の仕組みにもそのまま反映されています。
資格取得から独立支援まで、キャリアの選択肢を広げる
入社後には、給水装置工事主任技術者や管工事施工管理技士といった資格の取得を後押しする支援制度があります。働きながら専門性を高め、現場を任される技術者へと段階的に進んでいける流れです。
この会社が力を入れているのは、雇われて働き続ける道だけではありません。将来的に自分で仕事を切り開きたい人に向けた独立支援にも取り組んでいます。手に職をつけたその先で、自分の看板を掲げるところまで見据えられる。給与面でも実力に応じた評価を行い、努力が空回りしない仕組みを整えている点は、腰を据えて技術を磨きたい人にとって現実的な安心材料になります。個人的には、独立まで見据えて人を育てる会社は決して多くないと感じました。
支える待遇と、2019年からの歩み
技術を磨く土台として、待遇面も整えられています。年2回の賞与は業績に応じて支給され、2024年度には合計2ヶ月分の実績がありました。家族手当や住宅手当が用意され、社会保険も完備、退職金制度まで設けられています。代表の宮島徳孝が2019年9月にこの会社を立ち上げてから、若い技術者が育つ場所として少しずつ形を作ってきました。長く働きながら技術者として自立し、いずれは独立という道も選べる。そうしたキャリアの幅を、吉見町の小さな配管工事会社が真剣に用意しています。


